諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
なお、免税事業者数の把握はしておりませんが、現在受け付けている令和5年度、令和6年度の入札参加資格審査申請の中で、インボイスの登録予定の有無及び登録番号について記載していただくようにしております。
なお、免税事業者数の把握はしておりませんが、現在受け付けている令和5年度、令和6年度の入札参加資格審査申請の中で、インボイスの登録予定の有無及び登録番号について記載していただくようにしております。
格付の方法につきましては、松浦市建設工事等の入札参加資格審査要領に基づき算出した総合数値により等級を区分いたします。 代表的な業種でお話ししますと、土木工事では総合数値750点以上がAランク、発注基準といたしまして、工事の金額ですけども、制限はございません。次に、総合数値600点以上749点以下がBランク、発注基準は2,000万円未満の工事。
市に、松浦市建設工事等競争入札資格審査申請、いわゆる指名願ですね、これが提出されている市内に本社を有する建設業者数の推移について、合併後の平成18年度以降の状況が分かればお答えください。お願いします。
まず、議案第62号の建築工事は、入札公告に基づき参加した2者による一般競争入札を令和3年5月11日に実施し、落札候補者の資格審査等を行った後、今村・萩原特定建設工事共同企業体を落札者と決定し、現在、同企業体の代表構成員である株式会社今村組及び構成員である株式会社萩原組と仮契約を締結しているところであります。
こちらに入札結果及び入札参加資格審査結果を記載しております。ページ右上に記載のとおり、予定価格は税抜きで6億4,318万9,000円、最低制限価格は5億9,224万8,431円でございます。入札結果でございますが、表の番号5の森美・大建特定建設工事共同企業体が落札しており、落札率は92.33%でございます。なお、共同企業体の出資比率は表の右側に記載のとおりでございます。
こちらに入札結果及び入札参加資格審査結果を記載しております。ページ右上に記載のとおり予定価格は税抜きで3億274万円で、最低制限価格は2億8,045万8,336円でございます。入札結果でございますが、番号2の株式会社池田建築工業が落札し、落札率は94.97%でございます。本件につきましては12者からの入札参加申請があり、入札参加資格審査の結果、全者が参加資格を満たしておりました。
まず48ページの議案第62号でありますが、本案は、五島市立新図書館建設工事の建築に係る工事請負契約を締結するもので、入札公告に基づき参加した2事業者による一般競争入札を令和3年5月11日に実施し、落札候補者の資格審査等を行ったのち、今村・萩原特定建設工事共同企業体を落札者と決定し、現在、同社と仮契約を締結しているところであります。
入札参加資格審査申請時における履歴事項全部証明書につきましては、まず法人として登記されているかどうか、あと設立年月日、経営の規模、会社の正式名称及び代表者、役員の氏名などの確認を行っております。 以上です。 ◆3番(丸田敬章君) 先ほど市長の答弁でもありました。法令を遵守しているということも言われておりました。 適切に処理しているとのことでありますが、民法34条にですねこう書かれているんです。
◎企画政策部長(渡邉真一郎君) 現在、本市でオンライン申請が可能な手続としましては、先ほど議員もおっしゃられましたが、スポーツ施設や会議室など、公共施設の利用予約、上下水道の使用開始・中止の手続、地方税の申告手続eLTAX、入札参加資格審査の申請、電子入札、図書館の図書貸出予約、研修や講座、各種イベント参加等の申込みの7つの手続がございます。
この認定制度を活用し、優遇措置を取り入れているものといたしましては、長崎県におかれまして認定をしている事業所に対しましては、入札参加資格審査におきます評定の加点がなされているところでございます。
◆24番(村上秀明君) 先ほどからも答弁があっておりますが、公共工事発注においては、入札参加資格審査における総合数値によりランクづけがなされて指名業者が選定されています。しかしながら、県の要綱は数値が高いため、土木一式工事のAランクは大村市内には7社しかありません。市外業者が入ってくることも考えられます。
今回はこの設計案を選ぶコンペ方式ではなく、設計者を選ぶプロポーザル方式により、参加資格審査、書類審査及びプレゼンテーション審査の2段階で行われたと。これは第2次臨時交付金の目玉と言ってもいいと思いますので、十分な協議、審査がなされたものと思われます。
だから、事業者の方がクリックして、そして資料(1の1)の右の下のほう、令和2年度西海市入札参加資格審査申請となります。そして左側のほうは、平成31年度西海市入札参加資格申請というのがあるんです。 そうすると、令和2年度の参加資格申請が来年の1月1日から始まります。2年間です。そういった方がその要綱が変わったことも知らない方が多いんです。
なお、資料3ページに入札参加資格審査結果を記載しております。本件につきましては5者からの入札参加申請があり、入札参加資格審査の結果、全者が参加資格を満たしておりました。そのうち入札をしたのは入札結果のとおり3者となっております。
最後に、議案第99号 工事請負契約の締結について 本案は、五島市奈留支所庁舎建設工事(建築)に係る工事請負契約を締結するもので、入札公告に基づき参加した3業者による一般競争入札を令和2年8月18日に実施し、落札候補者の資格審査等を行った後、出口興業株式会社を落札者と決定し、現在、同社と仮契約を締結しているところであります。
議案第99号の工事請負契約の締結についてでありますが、本案は、五島市奈留支所庁舎建設工事(建築)に係る工事請負契約を締結するもので、入札公告に基づき参加した3業者による一般競争入札を令和2年8月18日に実施し、落札候補者の資格審査等を行った後、出口興業株式会社を落札者と決定し、現在、同社と仮契約を締結しております。
こちらに入札結果及び入札参加資格審査結果を記載しています。ページ右上に記載のとおり、予定価格は4億9,843万9,000円で、最低制限価格は4億5,607万1,685円でございます。入札結果でございますが、表の番号1の池田・日東特定建設工事共同企業体が落札しており、落札率は、94.96%でございます。なお、共同企業体の構成員の出資比率は表の右側に記載のとおりでございます。
それで、私、この長崎県市町村行政振興協議会に確認をしたんですけれども、入札の行われる前の段階で、資格審査をする段階で、応募はもうこの1者だけしかいなかったということを分かっていながら、つまり、競争の成立しない入札になるということが予測されていながら、新たな応札者を探すとか、そういう努力をしていない。もうルールどおりだからいいだろうというようなことで断行しておるわけでございます。
次に、議案第19号 工事請負契約の締結について 本案は、田部手川河川改修工事に係る工事請負契約を締結するもので、入札公告に基づき参加した14業者による一般競争入札を、令和2年2月4日に実施し、落札候補者の資格審査等を行った後、株式会社三和を落札者と決定し、現在、同社と仮契約を締結しているところであります。
だから私は、もともとの資格審査が、果たして大手は、今言われたようによそのあれをやっているから、それが一律的に長崎市だけが除外するとしなくてもいい、ただ、地元の業者に与える仕事量に対してどのような保証、または資格を持った業者を選定するんですかと聞いているんです。